- 投稿日:2025/05/21

🎬 After:スクリーン一枚と自然光、静けさに包まれるリビングへ
現在のわが家のリビングは、「なにもない」が主役です。
大型のプロジェクタースクリーンを壁に設置し、ふだんはスッと巻き上げておくだけ。
テレビボードもソファも置かないことで、床一面が広く使えるようになりました。
無駄な家具や装飾を置かないことで、自然光がカーテン越しにやわらかく差し込み、部屋全体に静けさと開放感が生まれました。
床はタイル調の素材にして、視覚的にもスッキリ。掃除もしやすく、いつでも清潔な状態を保ちやすくなりました。
エアコンやカーテンの色も白に統一して、部屋全体が軽やかに感じられるようにしています。
洗濯物を干すためのバーは、天井から吊るして設置。床に物を置かずに済む工夫です。
見せる収納ではなく「見せない空間」を意識したことで、子どもが床で思いきり遊んでも、すぐに片づけられる。そんな日常が生まれました。
スクリーンを下ろせば、そこは家族のシアタールームに早変わり。

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