• 投稿日:2025/05/24
歩行がラクになるトレーニングまとめ1+α

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要約
下半身Aタイプの方はまとめ1の結果の運動と脚を内側に持ち上げる運動とを比較し、どちらが最もご自身に適しているかをチェックすることにより行うべき運動を決定する事ができる。その運動を行うことにより抱えている身体の症状を軽減させる可能性がある。

はじめに

前回までタイプ別のまとめシリーズをお届けしましたが、ご自身に必要なトレーニング方法を厳選できたでしょうか?
今回からもう一押し、更にあなたの身体を動きやすくできないか、可能性を探るための情報をお届けします✨
是非、チェックしてみて下さい!

結論:股関節、膝、足首のトレーニングのうち、どれが最も身体が動きやすくなるかを比較すると良い

ご自身に合った運動を行うと、身体の筋肉の緊張が適切な状態に近づくので前屈動作が柔らかくなったり、脚の持ち上げ動作が軽くなったり、歩きやすくなります😆
逆に合わない運動を行うと、身体の筋肉の緊張が必要以上に高まるので前屈動作が硬くなったり、脚の持ち上げ動作が重くなったり、歩きにくくなります😫

タイプ別トレーニング:下半身Aタイプ編

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今回の方法で変化がわかりにくかった場合

考えられることが3点あります。
①現在の症状と脚との関わりが少ない
②上半身や足指等、他のサボっている部位が現在の症状を悪くしている
③筋膜の問題が現在の症状を悪くしている

今後もセルフケア方法をたくさん紹介するので、是非お試しください🙇‍♂️

※もし運動後に症状が悪化または、身体の違和感が生じた場合は下半身のタイプの判定を誤っている可能性があるため、「簡単!身体のクセ チェック法」の記事にて再度、身体のタイプを再テストしてみて下さい

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