- 投稿日:2025/05/26

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要約
40代後半から寝る前に腕立て伏せを始め、50代で200回に到達。見た目の変化は少なくても、自信と習慣が身につきました。屈伸やストレッチも加え、体と心を整えています。
40代後半から始めた腕立て伏せ、目的は「続けること」
私は40代後半から、寝る前に腕立て伏せを始めました。最初は1日50回。きつかったですが、目的は「筋肉をつけること」でも「見た目を変えること」でもなく、ただ“続ける”ことでした。
忙しい日も疲れている日も、「今日もやった」という小さな達成感が欲しくて、毎晩、布団に入る前にこなしてきました。
50代になって、腕立て伏せ200回に!
やがて習慣になり、少しずつ回数を増やしていきました。今では寝る前に200回の腕立て伏せをこなしています。
正直、劇的に体が変わったという印象はありませんが、「200回できる」という事実が、自信につながっています。
腕立て伏せの一般的な効果とは?
腕立て伏せは、道具も場所もいらない、非常に効率のいい自重トレーニングです。以下に、一般的に期待できる効果を紹介します。
1. 上半身の筋力アップ
腕立て伏せは、大胸筋・上腕三頭筋・三角筋などをバランスよく鍛えられます。日常生活での動作が楽になります。

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