- 投稿日:2025/05/28

今日は、「奥さまや恋人のネガティブな発言にどうしても疲れてしまう…」というテーマについて、僕自身の体験も交えてお話しします。
今回は男性側の視点で書いていますが、これを読んでいただければ、男性の気持ちも理解していただけるのではと期待します。
お互いの気持ちを理解しようとすることが、信頼貯金を増やすチャンスであり、結果的に資産を増やすチャンスになります。
よかったら読んでみてください。
■ ネガティブな言葉に、心が持っていかれる日々
僕がお付き合いしたパートナーや奥様は、普段はとても思いやりがあり、誠実な人がほとんどでした。そして、職場でも他者貢献の意識が強く、会社やお客様に貢献しようという気持ちがある人でした。だからこそ、仕事や人間関係で悩んでいるとき、どうしても口から出る言葉がネガティブになってしまうことがあります。
たとえば…
「どうせ私なんて…」
「また嫌なことがあった」
「もう何もかも投げ出したい」
最初のうちは「うんうん」と共感しながら聴いているのですが、

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