- 投稿日:2026/02/07
はじめに
日本のスマホ使用者の約半数が持っていると言われる超定番スマホの『iPhone』。
👩「今使っている端末、そろそろバッテリーが劣化してきたから買い換えようかな♪」
👨「今Andoridを使っているけど、iPhoneに乗り換えようかな♪」
なんて考えている人もいるのではないかと思います。
でも、
👨👩「最新機種は高い!!」
そう、iPhoneはリセールバリューがいいとはいえ、購入時の端末価格が高い!
どうしても二の足を踏んでしまいます……
そこで選択肢に入ってくるのが『型落ちのiPhone』。
記事執筆時点(2026年2月)で販売されている最新機種はiPhone17シリーズ。
こんな疑問を持つ人に向けて、型落ちiPhoneを選ぶときに重視すべきポイントを解説します。
前提条件
✅「スマホには興味がない」人に向けた解説です。
この記事では、各端末において「使用上明確に差があるもの」のみを「違いがある」としています。
スペック上は違いがあっても、使用感に差がない場合は「違い」とみなしませんので、予めご了承ください。
スマホのスペック表から端末ごとの違いを読み取れる方は、この記事の「最後に」の部分にスペック表を載せておきますので、そちらでご確認をお願いします。
重視すべきポイントはこの3つ!
型落ちiPhoneを選ぶときに重視すべきポイントは、以下の3つです!
これらを重視して選べば、大きくミスすることはありません!
なぜそうなるのか、それぞれ詳しく解説していきます。
1.中古品は選ばない!
中古品を選んではいけない一番の理由は、
「バッテリーの劣化具合がわからない」
から。
その他にも、端末の状態がわからないため、
「見た目はキレイだけど内部に不具合があるかもしれない」
というのも理由に挙げられます。少しでも安く端末を購入しようと中古品に手を出した結果、ハズレを引いて損をする、となっては悲しいですよね……
「スマホに興味がない人」は、大人しく「新品」、もしくは「Apple公式の認定整備済品」を選ぶようにしましょう。
「Apple公式の認定整備済品」は中古品なのに選んでもいいのはなぜ?
という疑問を持った人には、Apple認定整備済品について以下の記事で解説していますので、併せてご確認ください。
2.バッテリー寿命と端末のアップデート配信期間
結論として、端末の「①バッテリー寿命」と「②アップデート配信期間」を考慮すると、
「最新シリーズ~4世代前のシリーズの中から端末を選んでおくべき」
となります。以下にその理由を説明します。
まずは「①端末のバッテリー寿命」から。
iPhoneのバッテリーは、Apple公式情報ではないのですが、
と言われています。
1日に1回充電した場合、約2年3ヶ月でバッテリー容量が80%まで低下、おそらく体感的に「電池持ちが悪くなってきたな」と感じるころだと思います。
もちろん人によって使い方は様々ですので、バッテリーの劣化速度も異なると思います。ライトユーザー(Web検索やSNS閲覧、YouTube視聴などがメイン)でバッテリー寿命が長い人でも、3~4年がバッテリーの劣化による端末買い替えの目安になるのではないかと思います。
次に「②端末のアップデート配信期間」について。
端末のアップデートは、
・不具合の解消
・動作の安定化
・ウイルスからの防御強化
など、安全かつ便利に使うために必須といえます。そのため、端末の使用期間中は配信が継続している必要があります。
こちらもApple公式情報ではないのですが、これまでの実績として
と言われています。
(最新のiPhone17シリーズは、2032年までアップデート配信の対象になる見込みです)
これは過去に発売されたiPhoneにも当てはまり、過去のシリーズほど残りのアップデート配信期間が短くなることになります。
(2019年9月に発売されたiPhone11シリーズは、2026年のアップデートが配信されるかどうか、というところです)
バッテリー寿命を考慮して端末の使用期間を3年間と仮定、アップデート配信期間を7年間とするならば、使用期間中に継続してアップデート配信を受けるためには、
「最新シリーズ~4世代前のシリーズの中から端末を選んでおくべき」
という結論になります。

3.型落ちによって失われる機能
「型落ち」というだけあって、最新シリーズには搭載されている機能が搭載されていない、ということがよくあります。
ただし、
と言えます。シリーズごとの機能の違いがわかれば、自分がどのシリーズを選べばいいかが見えてきます。
シリーズごとの機能の違いは?
シリーズごとにどんな違いがあるのか、「iPhone17」および「iPhone17 Pro」を基準として表にまとめました。赤マスが最新機種と同等以上の性能、青マスが劣っている性能になります。
まずはiPhone17を基準とした「無印モデル」から。
表に記載の項目の中で、日常使いにおいて重要な要素は、
・充電ポート(他製品との共用、今後数年間の入手のしやすさに影響)
・画面輝度(画面の視認性に直結)
の2点と考えます。
この2点を考慮した上で、iPhone14〜iPhone17の中で私が独断と偏見で選んだおすすめの機種は、「iPhone15」です。
次にiPhone17 Proを基準とした「Proモデル」について。
Proモデルは、正直なところ無印モデル以上にシリーズ間の差がありません。
進化していないわけではありませんが、日常使いにおいて差を感じられるところはほぼないと言い切ってしまっていいと思います。
こちらも私の独断と偏見で選んだおすすめ機種は、「iPhone15 Pro」です。
ただし、充電ポートはLightningで妥協する、とする場合は「iPhone 14 Pro」でも全く問題ありません。
「無印モデル」と「Proモデル」の違いは、超ざっくり言うと
「背面カメラの数が、無印モデルは2つ、Proモデルは3つ」
というところのみです。
「無印モデルとProモデルの違いがわからない……」
「自分はどっちを選べばいいの?」
と言う人は、以下の記事で超詳細に説明していますので、併せてご確認ください。
iPhoneは他にも「Plusモデル」と「Pro Maxモデル」がありますが、基本的に端末を大きくしただけのモデルであるため、この記事での説明は省略いたします。
まとめ
型落ちiPhoneを選ぶときの要点について解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
今回の記事の内容をまとめると、型落ちiPhoneを選ぶときには、
この3つを重視することが大切です。
今後も毎年新機種が発売され、その年ごとに比較する端末も異なるかと思いますが、基本の考え方は同じなので応用できます。
最後に
最後まで読んでいただきありがとうございました!
末尾に、iPhone14〜iPhone17、iPhone14 Pro〜iPhone17 Proのスペック表を載せて締めたいと思います。各シリーズごとに細かな違いがたくさんありますので、それを見つけるのも楽しいかと思います(私だけ?)。

