- 投稿日:2025/06/07
- 更新日:2025/06/08
中国輸入OEM×Amazon販売、3年のリアルな歩み
「OEMは難しそう」「手間も資金もかかりそう」──
そんなイメージがあるからこそ、最初は既製品をそのまま売る“輸入せどり”から始める人が多くなっています。
でも、ある程度商品数をこなすと、多くの人が気づき始めます。
「思ったほど利益が残らない…」「時間ばかり奪われて全然自由にならない…」と。
そして私の元にも、「そろそろOEMにチャレンジしたい」と相談が増えてきました。
ここでは、私が中国輸入OEMを始めて3年で実感したリアルな変化、
そして“OEMに踏み切る”という選択にたどり着いた理由をお話ししていきます。
物販との出会いは“ただの買い物好き”から
Amazonでの買い物は私の日常でした。
暇さえあればスマホでAmazonを眺めて、「次は何を買おうかな」と物欲全開のサラリーマン生活。
ある日ふと、同じような(というか全く同じ金型)の商品がずらっと並ぶのに気づき、試しにいくつか注文してみると、どこで買っても同じ製品が届いたんです。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください