• 投稿日:2025/06/09
 思い込みはキケン!動物病院でセカンドオピニオンをした話

思い込みはキケン!動物病院でセカンドオピニオンをした話

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要約
高齢な愛犬の血尿を「またいつものこと」と思い込んでいた私。でも、不安から行ったセカンドオピニオンで真の原因が判明し、ようやく改善のきざしが見えました。学びと反省の記録です。

🟥ある日突然、オムツに血⁈

我が家の愛犬は要介護のシニア犬(14歳のコーギー/♀)です。病気で体が不自由なためオムツが必須なのですが、ある日、取り替えたオムツの中にうっすらと赤い染みが。

「もしかして、血尿…?」と一瞬戸惑いつつも、過去にも同様のことがあったため、いつものかかりつけ病院へ向かいました。

その日は受付番号が早く、何度も繰り返す血尿が心配だったこともあり、いつもの担当医ではなく、副院長先生(とても評判が良く、普段は長い待ち時間を覚悟しなければならない先生)の診察を受けることにしたのです。


🟧いつもと違う先生、そして厳しい指摘

まずは採取した尿を検査してもらい、診察室へ。

すると、厳しい表情の副院長先生が開口一番、こう言いました。

「この子のオシッコ、ストルバイトの結晶(尿結石の原因となる結晶)がたくさん出てるの。前回の診察では薬だけ出ていたみたいだけど、どんな説明を受けた?」


少し動揺しながら、「また血尿を繰り返すだろうから、次も薬で対処しましょう、と言われたと思います…」と答えると、

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