- 投稿日:2025/08/03

【 学習編 】
1.勘定科目の種類と部の特定(資産、負債など)は完璧に覚える
現金は資産?借入金は?仮受消費税は?
増えたら借と貸どっちに書く?減ったらどっち?
すぐにぱっと思いつくくらいまで覚えてしまうのが大事です。問題を解いていくと一瞬で判断しないと試験時間が足りません…
2.問題を解ききる時間配分を身につける
問題は第1問、第2問、第3問と3つで構成されています。初めて問題集の試験問題に挑戦した時は時間が全く足りず絶望したものです…。ここは慣れと仕訳スピードが関わってきます。私は「第1問20分、第2問15分、第3問20分、見直し5分」としてとにかく試験問題をたくさん解いて慣れていきました。やはりやった数だけ時間配分どおりに解く力が身に付いていくといった感じでした。
【 いざ!本番編 】
1.緊張します
社会人になってから、「試験・テスト」そのものから遠ざかっていた私(&夫)。「一旦お試しで受けてみて、ダメでもまた何回でも挑戦すれば良いよねー」とかなんとか言い合っていたものの、各々めちゃくちゃ緊張していました。当日家の電気を消し忘れて出かけるくらい。
なので持ち物、試験会場への行き方、集合時間、自分が乗るべき電車等の時間は前日までには必ず一度確認するのがおすすめです。(書いてて当たり前じゃんと思いましたが、当日は本当に緊張しているのでいつもと違う行動を取りがちです。)

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