先を見て、先に与える人──私が信頼する経営者・院長の姿

はじめに

こんにちは、訪問看護ステーションの管理者をしているゆずこまです☺️
リベシティでは「個人の可能性を信じ、応援し合える環境」が大切にされていますが、私自身もそんな考え方を実践してくれる素晴らしい経営者のもとで働いています。

今回は、私の働くクリニックの院長について書いてみたいと思います。

経営者のあり方ひとつで、現場がどれほど働きやすくなるか。
そんな話にご興味ある方に、ぜひ読んでいただきたいです。

先に与えることで、信頼を生む

私がクリニックに転職した当初、すでに夜勤のない勤務にもかかわらず、前職（病院勤務）の手取りとほぼ変わらないお給料をいただいていました。
それだけでも驚いたのですが、さらに訪問看護ステーションの管理者を任されたタイミングで、昇給の対応までしていただきました。
今ではオンコールはあるものの、夜勤なしで、病院勤務時代よりも高い収入を得られています。
院長は「まずは環境を整えることが先」と、必要な経費や人件費に対して一切の出し惜しみをしません。

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