- 投稿日:2025/06/10

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要約
口笛を吹ける筆者が、あえてChatGPT Plusの情報だけで「吹けない人に教える方法」を言語化に挑戦しています。AIの特性を知るための、検証という名の人間とAIの漫談として捉えてください。
はじめに
ChatGPTの機能面への不信感
私はChatGPTの有料サービス『ChatGPT Plus』を使っています。
何度か使っているうちに、どうしても漫才チックなやり取りをせざるを得なくなりました。
具体的には以下のことがありました。
※内容は個人の感想です。
・チャット内で記載した内容を改ざんしてくる(特に創作活動時に不都合)
・メモリにどうでも良い事を記録しようとしてくる(いつの間にかメモリがいっぱいになっている)
・指示したものと違うものを出力しようとする(後述)
これらは、使い方というかChatGPTの機能との向き合い方の練度が足りてないからと解釈しています。
都度メモリを参照するように指示する、他のAI(NotebookLMなど)と併用し叩き台以外に使わないなど、利用方法を人間側で工夫しなければならないと考えています。
一例としてこんなやりとりがありました。画像生成の処理。
①おかしな処理
②望まぬ処理へのツッコミ

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