- 投稿日:2025/06/22

不登校という選択
私の娘は小学4年生の時に転校しその後、学校へ行くことが難しくなり
学校に行けないというよりは学校に行かないという
不登校を選択をしました。
娘はおとなしくまじめでしっかり者というイメージが
あったと思います
小学生の頃は遊びに来た友達が娘の宿題を
全部写しているのを「別に構わない」
と言っている子でした。
私的にはとても緊張しいでこだわりが強く、好みが独特w
小さい頃からネギごはん(ご飯にネギだけかける)や
食パンにクロワッサン挟んで食べる!と言って本当に食べていました 今の娘に聞くとそんなこと言ってたの?と笑っていました
きっかけは日直
娘は転校してから頑張って通っていました
3学期の2週目頃
日直があるから行きたくない
なるほど。緊張しいの娘ならあり得るな
私は休んでもいいよといいました
ずっと頑張って通っている娘が言うので
かなりキツイ状況だと感じました
私も不登校を選びたかった

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