• 投稿日:2025/08/02
  • 更新日:2025/08/02
リッチメニューをAIでつくるガイド

リッチメニューをAIでつくるガイド

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会員ID:vFGTa37E

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要約
このマニュアルでは、ChatGPTとCanvaを使って、LINE公式アカウントの「リッチメニュー」や「リッチ画像」を誰でも簡単に作成・編集する方法をご紹介します。 デザインが得意でなくても、高品質なビジュアルを短時間で仕上げることが可能です。

みなさん、こんにちは!

LINE構築をしている「どえ」と言います。

備忘録として学んだことや発見したことを綴っています。

結構当たり前のことも書いてますが

生暖かい目でご覧ください^^備忘録なので端的に書いてます。ご了承ください。

"。゜゜。+。゜*゜。゜。+。゜"。゜゜。+。゜*゜。゜。

1. 準備段階

1-1. Canvaテンプレートの取得

初心者でも扱いやすいよう設計されたCanva用の下書きテンプレートが用意されています。
こちらはリッチメニューやリッチ画像のベースとして使用します。

グレー ニュートラル ミニマリスト シンプル  lineリッチメニュー 大.png

2. リッチメニューの作成手順(6分割レイアウト)

2-1. 下書き画像を準備

最も重要なのが下書きの画像です。Canvaテンプレートを使うか、ラフな手書きでもOK。配置や項目が分かるようになっていれば、AIが綺麗に整えてくれます。

2-2. AIへの指示(プロンプト)と生成

下書き画像をアップロードし、リッチメニューの意図や配置などを含んだプロンプトをChatGPTに入力します。

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