- 投稿日:2025/08/02
- 更新日:2025/08/02

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要約
このマニュアルでは、ChatGPTとCanvaを使って、LINE公式アカウントの「リッチメニュー」や「リッチ画像」を誰でも簡単に作成・編集する方法をご紹介します。
デザインが得意でなくても、高品質なビジュアルを短時間で仕上げることが可能です。
みなさん、こんにちは!
LINE構築をしている「どえ」と言います。
備忘録として学んだことや発見したことを綴っています。
結構当たり前のことも書いてますが
生暖かい目でご覧ください^^備忘録なので端的に書いてます。ご了承ください。
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1. 準備段階
1-1. Canvaテンプレートの取得
初心者でも扱いやすいよう設計されたCanva用の下書きテンプレートが用意されています。
こちらはリッチメニューやリッチ画像のベースとして使用します。
2. リッチメニューの作成手順(6分割レイアウト)
2-1. 下書き画像を準備
最も重要なのが下書きの画像です。Canvaテンプレートを使うか、ラフな手書きでもOK。配置や項目が分かるようになっていれば、AIが綺麗に整えてくれます。
2-2. AIへの指示(プロンプト)と生成
下書き画像をアップロードし、リッチメニューの意図や配置などを含んだプロンプトをChatGPTに入力します。

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