- 投稿日:2025/06/22

私は発達障害のグレーゾーンの特性を持った20代男性会社員です
現在は愛知県で中小企業に就職してますが、前職は地元広島の医療法人社団で作業療法士をしていました
発達障害のグレーゾーンの影響で作業療法士の業務に適応できなかった過去があります
「『あれ』とか『それ』とかの指示の理解が難しい」
「周りの子ができることができず、『サボり』と言われる」
といった発達障害の特性をもったお子さんは周りにいらっしゃいませんかね?
「助けたいけど、気持ちの理解が難しい」
という母親の声を名古屋オフィスで聞きました
発達障害の子や親族のお悩み解決にお力添えができればという願いで、この記事を書いています
結論としては自分が送りたいエールは以下のとおり
生きづらいと感じている子へ
「自分にしかできないことが必ずやってくるから、前を向いて欲しい」
親族へ
「子どもが本当に助けを求めたとき、受け入れ体制を整えて欲しい」
私がノウハウ図書館を通してエールを送りたいと思うようになった経緯を以下の流れで紹介します
・自分の特性を紹介
・退職や転職活動での両親への恩
・じぶんのこれからの生き方
・自分がおくるエールの詳細
ぜひ最後まで読んでください
※あくまでも個人の体験談であり、効果を保証するものではありません
この記事では以下の書籍を参考にしてます
大人の発達障害 生きづらさへの理解と対処 (健康ライブラリースペシャル)
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