• 投稿日:2025/06/16
子どもに伝えたい防災の基本 雨の日こそ家族で話したい水害・避難のこと

子どもに伝えたい防災の基本 雨の日こそ家族で話したい水害・避難のこと

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要約
☔雨の日こそ、子どもと防災の話をしませんか? ・水害で危険な場所って? ・避難の合言葉、決めてる? ・持ち出し袋に“ぬいぐるみ”が必要な理由とは? 子どもの命を守るために、今できることを紹介します。

はじめに

雨の多い季節になると、私たちの身近にある“あたりまえの風景”が、急に危険な場所に変わることがあります。特に水害は、いつ・どこで起きるか分かりません。

でも、いざというときに命を守るためには、「知っているかどうか」がとても大きな差になります。

今回は、雨の日だからこそ子どもと話しておきたい防災の基本についてまとめました。家庭でできる小さな備えが、家族を守る大きな力になります。

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なぜ“雨の日”に防災の話をするの?

雨が降っているときは、防災の話を自然に始める絶好のタイミングです。

「この雨、どれくらい降ったら危ないのかな?」 「川の水、増えてきたけど大丈夫かな?」

そんな会話から、「どうやって逃げる?」「どこへ行く?」と、子どもと一緒に避難行動をイメージすることができます。

想像できる”ことが、“行動できる”ことにつながります。

家族で決めたい「避難の合言葉」とルール

いざという時、どうする?

避難のタイミングや場所を、家族で共有しておくことはとても大切です。

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:FmDxFeYN
    会員ID:FmDxFeYN
    2025/09/12

    ちみさん、素敵な記事をありがとうございます。 実は昨日のゲリラ豪雨で床上浸水被害に遭い、軽度だったものの、水害に関する記事を読んでおりました。 うちに小さな子どもがいるので、防災リュックに、お気に入りの「ぬい」を入れたいと思います!素敵な記事をありがとうございました!

    会員ID:J7elhr1g

    投稿者

    2025/09/12

    まきだるまさんレビューありがとうございました🙏 この記事を目に留めていただいて本当に嬉しいです😃 ぜひめいちゃんを連れて避難グッズ作って下さいね。

    会員ID:J7elhr1g

    投稿者