- 投稿日:2025/06/19

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要約
Webライターとして副業を始めて1年。
「自分の力で稼げた」「ちゃんと届いた」と思えた2つの出来事は、今でも忘れられません。
小さくても、自分にとって意味のある成功体験について書きました。
「今の自分って、誰かに必要とされてるのかな?」
本業・育児・家事に追われる中で、ふと、そんな気持ちになることがあります。
毎日、ちゃんと頑張ってる。
でも、誰に褒められるわけでもない。
見返りがあるわけでもない。
そんな中で、私が「副業やっててよかった」と思えた瞬間が2つあります。
今日はその話を書いてみたいと思います。
Webライターを“やっててよかった”と思えた2つの瞬間
1️⃣納品後にもらった一言が、忘れられない
副業ライターとして、はじめて受けた案件のひとつ。
「これでいいのかな……」と不安を抱えながら納品したその記事に、クライアントさんからいただいた言葉はこうでした。
「素晴らしい記事をありがとうございました。またお願いしたいです」
驚きと嬉しさと、なにより——
「自分の力でお金をもらえた」という実感が、胸に残りました。
それは会社の肩書きでも、勤続年数でもない。
“自分の文章”に対して、誰かが価値を感じてくれた。
このとき初めて、「自分で稼ぐって、こういうことなんだな」と思えた気がします。

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