- 投稿日:2025/06/21
- 更新日:2026/02/23
私も「相場が分からない」「悪徳業者が怖い」「どこに頼めば正解なのか分からない」と悩んでいました。
そんな中で私が実際に活用したのが、一括見積もりサイト「ミツモア」。
複数の業者に無料で見積もりを依頼でき、金額・対応・内容を比較しながら、自分が納得できる業者にたどり着けました。
この記事では、私が経験した見積もりの取り方、実際の業者とのやり取り、判断基準、費用感などを詳しくご紹介します。
これから外壁塗装を検討している方の参考になれば嬉しいです。
■ 一括見積もりサイト「ミツモア」を使ってみた
「どこに見積もりを頼めばいいの?」と悩んでいたときに見つけたのが、ミツモアという一括見積もりサービスです。
外壁塗装の見積もりを無料で複数社から取得
簡単な質問に答えるだけで業者を自動マッチング
チャットで各業者とやり取り可能
非常にスムーズで、初心者でも使いやすい印象でした。
▼ ミツモアでの利用の流れ
サイトで「外壁塗装」を選択
次のような質問に回答:
・地域
・物件の種類(戸建て)
・工事箇所(外壁のみの塗装)
・物件の築年数(築10年以上)
・建物の高さ(2階建て)
・延床面積(120㎡)
現地調査の候補日(あくまで目安として入力し、実際の調整は業者ごとに行いました。)
ミツモアの担当者から電話連絡
住所や連絡先、見積もり希望社数などを確認されました。
■ 見積もり〜現地調査までの流れと注意点
3社から概算の初期見積もりが届き、それぞれに無料の現地見積もりを依頼しました。
ミツモア内のチャットで直接やり取りできるので便利です。
実際に送ったメッセージの一例:
お世話になっております。自宅の外壁塗装を検討しており、3社にお見積もりをお願いして比較検討を進めたいと考えております。貴社にもぜひ現地見積もりをお願いしたく、ご連絡させていただきました。つきましては、以下の点について確認させていただけますと幸いです。貴社での施工は、自社職人によるものでしょうか。なお、口コミを拝見したところ、下請け業者による施工との記載が一部見受けられました。そのため、実際の施工体制について詳しくお伺いできればと思っております。万が一の事故に備えた損害保険にはご加入されていますでしょうか。また、現地見積もりの日程については、以下の候補日がございますので、ご都合の良い日時をご教示いただけますと幸いです。・●月●日(●)午前・●月●日(●)午前・●月●日(●)午前よろしくお願いします。"
このように、現地調査の依頼とあわせて気になる点を事前に伝えておくことで、その後のやり取りがスムーズになります。
✅ 現地見積もりは必ずお願いすべき!
そしてここが重要なポイントです。
☢️現地調査後の正式な見積もりは、初期見積もりの概算と大きく違いました。
実際、最も差が大きかった業者では、なんと初期見積もりより約70万円も高い金額になりました。
これは、実際に建物の状態や足場の設置条件などを確認しないと、正確な費用を算出できないためです。
現地見積もりは無料なので、必ず受けた方が良いです。初期見積もりの金額だけで判断するのは危険です。
■ 工事内容の理解と専門家への相談
各社から届いた現地調査後の見積書の内容は、同じような工事でも書き方に大きな差がありました。
そこで私は、見積書に書かれた工事内容を「パープレキシティAI(パプちゃん)」で自分なりに調べて整理しました。
それでも不安な部分は、**「リベシティの塗装相談チャット」**で相談。
第三者の目で見てもらえる安心感があり、専門用語や工事内容の妥当性を確認できました。
❤️信頼できる相談先があるのは大きな安心材料でした。
そのうえで、誤解がないように、工事内容はチャットで確認し、お互いの認識にズレがないか事前に確認しました。
実際の送ったメッセージの一例:
お世話になっております。この度は見積もりをお送りいただき、ありがとうございます。以下の点について確認させていただきたく、よろしくお願いいたします。1、アスレダイナミックMUKIについて アスレダイナミックMUKIは無機と有機のハイブリッド塗料という理解でよろしいでしょうか。2、シーリング工事の内容について 今回の見積書では、サッシ廻りのシーリング工事(増打)の内容が変更されていましたが、外壁の継ぎ目のシーリング工事が記載されておりませんでした。この部分は不要という判断でよろしいでしょうか。他社からの見積もりでは、「無機塗料の場合、耐久性が高いため、シーリングが先に劣化してしまうともったいないので、シーリングの打ち替えをおすすめしている」との説明を受けました。そのため、念のため確認させていただきました。お忙しいところ恐れ入りますが、上記の点についてご回答いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
■ 最終的に業者を選んだ判断ポイント
価格だけではなく、次のような観点で総合的に判断しました。
✅ 現地調査の丁寧さ
10分で終える業者もあれば、
家の周囲はもちろん、2階のバルコニーまでしっかり確認してくれる業者もいました。
調査の丁寧さで、信頼感に大きな差が出ました。
✅ 見積書の記載の明確さ
工事内容がざっくりしている業者もあれば、
細かく材料名・施工工程・回数などが記載されている業者も
丁寧に書かれている業者は、こちらの質問にも誠実に答えてくれました。
✅ チャットでの対応の具体性と誠実さ
回答が早いだけでなく、内容が丁寧で具体的な業者は安心感がありました。
「その場しのぎ」のような回答ではなく、理由まで説明してくれる業者を信頼しました。
✅ 金額は「最安」ではなく「納得できる2番目」に
最終的にお願いしたのは、金額的には2番目に安かった業者です。
安さよりも、対応・説明・見積書の内容など、全体的なバランスを見て判断しました。
■ 実際にかかった費用(参考)
我が家は、ごく一般的な戸建て住宅(延床面積120㎡の2階建て)です。
外壁塗装にかかった費用は、約135万円(税込)でした。
3社の正式見積もりは以下の通り:
A社:135万円
B社:188万円
C社:120万円
最も高い業者と最も安い業者では、60万円以上の差がありました。
複数社の比較は本当に大切だと実感しました。
■ 納得できる外壁塗装のためにやってよかったこと
・一括見積もりサイトで複数社から見積もりを取得
・見積書を自分でも調べて理解(パプちゃんを活用)
・信頼できる第三者(リベシティの塗装相談チャット)に相談
・工事内容についてはチャットで事前に確認し、お互いの認識が一致していることを確認
・金額だけでなく、調査や説明、対応の丁寧さで総合判断
外壁塗装は、金額も不安も大きい工事です。
でも、しっかり情報を集めて比較し、自分が納得できる業者を選ぶことで、安心して工事に臨めました。
この記事が、これから外壁塗装を考えている方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。この話が面白かった、役に立ったと思ったら「いいね」やブックマークをしていただけると嬉しいです!