- 投稿日:2025/06/25

“現場改善”は、実はエンジニアの真骨頂
エンジニアの仕事は「コードを書く」「システムを作る」だけではありません。
本質は“現場を良くすること”。
僕自身、開発現場だけでなく、事務・営業・管理部門…あらゆる現場で「仕組み・自動化・見える化」を持ち込むことで、
「仕事がラクになった」「ミスが減った」「みんなが笑顔になった」瞬間を何度も経験してきました。
たとえば…
・定型作業の自動化で“単純作業ゼロ”に
・進捗や課題を“見える化”してトラブル未然防止
・「1クリックでOK」な仕組みで現場が激変
…小さな工夫でも、現場がグッと前向きになるのです。
なぜ現場は「ムダ」や「しんどさ」に埋もれてしまうのか?
1. “昔からのやり方”が当たり前になっている
・「前からこうだったから」と見直されず続いている非効率な作業
・誰もが“やらなくてもいい仕事”に気づかないまま動き続ける
2. 手作業・属人的な仕事が多すぎる
・人が何度も同じ作業を繰り返している
・エクセルや紙に手書きで記録、転記、チェック…
・「あの人しかできない」「忙しい人がいつも疲弊」

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