- 投稿日:2025/06/22

✅ はじめに
せどりをやっていれば、誰もが経験する「損切り」。
「売れると思って仕入れたのに…」
「赤字で処分するしかなかった…」
そんな経験はつらいですが、そこで終わってしまうのは非常にもったいない!
損切りした商品こそ、あなたの仕入れ判断を見直すチャンスです。
今回は、損切りになりやすい失敗パターンを10個に分類し、
それぞれに対する改善案をご紹介します。
✅ 損切りから学ぶ!10の改善ポイント
① 見込利益率が低すぎた(粗利10%未満)
❌ 何がダメだった?
価格競争や値下がりに耐えられず、あっという間に赤字に転落。
💡 改善案
新品せどりは基本価格競争があります。最低でも利益率15%以上を目安に。
ただし、回転が早い商品に限っては10%以上でもOKです。
“売れる速さ”と“利益”のバランスを意識しましょう。
② 出品者数グラフを見ていなかった
❌ 何がダメだった?
Keepaで出品者の増加を見逃し、後から価格競争に巻き込まれた。

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