- 投稿日:2025/06/27

子育ては孤独だったあの頃
こんにちは。40代専業主婦のkokoです。中学1年生と小学4年生の息子がいます。
最近は、長男が塾や部活で忙しくなり、次男も友達と遊ぶことが増えて、少しずつ手が離れてきました。
今はだいぶ心が安定していますが、8年前の私は、孤独と疲労で心がどうしようもない状態でした。
そんな私を救ってくれたのが「プレーパーク」。今回はその体験をお話しします。
長男が4歳、次男が1歳のとき、私たちは今の場所に引っ越してきました。
知り合いもいない土地で、私は専業主婦。夫は仕事が忙しく、長男は幼稚園に通いはじめたばかり。
毎日が目まぐるしくて、正直いっぱいいっぱいでした。
そんなとき、地域の子育て支援のチラシで「プレーパーク」の存在を知ったのです。
プレーパークってどんな場所?
プレーパークとは、子どもたちが「自分のやりたいことを、自分の責任で自由に遊べる」屋外の遊び場。
遊具がきっちり整備されているわけではなく、木の枝やタイヤ、段ボールなど、いろんな素材を使って遊びを作っていくのが特徴です。

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