- 投稿日:2025/07/10

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要約
赤ちゃんが歯医者に行くのは
①口の皮膚を伸ばす
②顎の成長、舌の位置
③歯の生え方を確認
④離乳食の姿勢、スプーンの与え方
⑤むし歯予防や親への指導
など、様々な理由があります。
健やかな口の成長を守るために一度は行くことをオススメします。
私はイクメン消防士のおもちです🐾
神奈川県藤沢駅にある【イーライズこども歯科】に行ってきました!!
現在生後6ヶ月の男の子がいます👶🍼
実は、、歯は1本も生えていません!!ww
それでもありがたいことに、リベ民の方つながりで歯が生えていなくても行くべきと教えていただいたので行きました。
そんな生後6ヶ月のベイビーによる、初めての歯医者をレビューします🐣
口の皮膚/筋肉を伸ばす
赤ちゃんの口まわりの皮膚や筋肉は、柔らかくてよく動く一方で、とても繊細です。この時期に「しっかり伸ばしておく」ことには、大きな理由があります。
それは、顎(あご)の発達に必要なスペースを皮膚が確保しておくため。
皮膚が硬くて伸びにくいと、これから大きくなろうとする顎の成長を邪魔してしまい、結果として歯並びや噛み合わせに悪影響を与えるリスクが高まります。
◆ 顎の発達と皮膚の関係
赤ちゃんの顎は、成長に伴って上下に広がり、大人のような骨格へと育っていきます。その時に、口周りの皮膚が柔らかく、しっかり伸びる状態でなければ、顎が十分に前や横に広がることができません。

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