- 投稿日:2025/07/03
- 更新日:2025/07/08

はじめに
この記事では 「修理せず、そのまま売る」 ことを前提に、ジャンク品を安く仕入れて利益を出す「ジャンクせどり」の具体的なノウハウと狙い目カテゴリーを解説します。
直す技術がなくても取り組める手法で、初心者でも始めやすいのが特徴です。
中古市場は「動作品・完動品」に比べてジャンク品はライバルが少なく、価格も安い。
仕入れがしやすい反面、しっかりリサーチや検品をしないと失敗もしやすい分野です。
今回はおすすめの商品カテゴリーを10個ご紹介します。
① カメラ
デジカメやフィルムカメラは中古市場でも非常に人気が高く、修理や部品取り需要があるジャンルです。
特にデジカメの液晶焼けを理由とするジャンクは狙い目。液晶画面が黄色く変色していても、実際の撮影画像には影響が出ないため、気にしない購入者もいます。
店頭のショーケース内にある「少し高めのジャンク」は、ジャンクでありながら価値があると判断されている証拠なので要チェックです。

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