- 投稿日:2025/07/05
- 更新日:2025/07/05

子どもの国民年金、親が払うと節税に❗️実際に年金事務所で確認してみた話
とうとう我が家にも、子どもが20歳を迎える日がやってきました。
それと同時に届いたのが、あの青い封筒──国民年金の納付案内です。
わたしたち夫婦は、
「子どもの国民年金は、親が納付するつもり」
で考えていました。
というのも、わたし自身も夫も、学生時代には親が代わりに納めてくれていたからです。
1 なぜ親が払うのか?
もちろん、子どもが社会に出てから少しでも楽ができるように…という親心もあります。
ですが、今回調べてみると、
親が支払うことで“節税メリット”があるということがわかりました❗️
これからお子さんが20歳を迎えるご家庭にとっても、役に立つ情報だと思いますので、
まとめておきます。
2 国民年金とは?
支払い義務は20歳からスタート
→ 月額:約17,450円、年間約20万円
学生の「納付猶予制度」がある
→ 所得のない学生は、支払いを一時的に猶予することができ、将来「追納」も可能。

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