- 投稿日:2025/07/05

この記事は約5分で読めます
要約
電動キックボードを導入しました。
選び方や使い方、実際のメリット・デメリットを体験ベースで紹介します。
私自身は車とキックボードの併用をしていますが、車や自転車に代わる
今後の移動手段として検討している方にも参考になれば嬉しいです。
はじめに
自転車が壊れたことをきっかけに、日常の近距離移動を見直す中で、電動キックボードに注目しました。
車の使用頻度を減らしたいという思いもあり、バッテリー着脱式など条件を絞って検討した結果、実際に導入してみて「これは使える」と実感しています。
この記事では、購入に至るまでの流れ、使って感じたメリット・デメリット、選んだモデルの紹介などをまとめています。
生活スタイルに合った移動手段を探している方の参考になれば幸いです。
なぜ電動キックボードに興味を持ったのか
もともと非電動のキックボードに乗っていた経験があり、電動タイプにも関心を持っていました。
自転車が壊れたタイミングで次の移動手段を検討し、車への積載が可能な点や気軽さから、電動キックボードが候補に。
また、車の走行距離が80,000kmを超えたことで買い替えも考えていましたが、15万kmまで乗り続ける選択肢も視野に。
その中で、近場の移動をキックボードに置き換えることで走行距離の節約になると考え、導入を決めました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください