- 投稿日:2025/07/05

はじめに
私は自動車必須地域に生活しています。今回、使用していた自動車が買い替え時期を迎え、意気揚々とディーラーに新車を見学しに行きました。お目当てはステップワゴン スパーダ。しかし時期が悪く、ディーラーからは、ステップワゴンはマイナーモデルチェンジ前で売ることができる自動車がないとのこと!! まじか(^_^;) ディーラーからモデルチェンジが判明次第、連絡します!とのことでディーラーの連絡を待った結果、お目当てのステップワゴン スパーダはマイナーチェンジによる変更はほぼなし。変更点は価格改定による値上げのみ!!なんてこった。。。学長も自動車は浪費、中古車を買いなはれと推奨。そこでネットで中古車を探したところ、条件のいい新古車を発見!しかもナビ付き。そこで中古車販売店に現車確認、購買交渉に向いました。
中古車販売店での交渉
中古車メーカーに電話で目当てのステップワゴン スパーダを見たいと連絡の上、販売店に向いました。中古車販売店に入ると、顧客情報アンケートを記入し、すぐに目当てのステップワゴンを見せてもらえるのか思ったのですが、販売店のシステム案内からの販売店おすすめの車の紹介がありました。いやいや、ネットで見たステップワゴンを見せて下さい、とこちらの目的を再度伝えて現車を確認し価格交渉に入りました。
中古車販売店は、本体価格を抑える替わりにその他オプションで利益を得ているようでした。販売店が利益を得るため、メンテナンス、保証、コーティングなど様々提案を強く受けましたが、ことごとく不要だとこちらも強い心で断り続けました。そして無事、ほぼネットでの乗り出し価格と同額でステップワゴン スパーダを契約することができました。

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