- 投稿日:2025/07/09
- 更新日:2025/11/07

今日は 「看護師と一般の会社員では、辞める理由がなぜこんなに違うのか?」 を、
だれもがわかる言葉 で解き明かします。
最後には 「じゃあ職場は何から変えればいいの?」まで一気にまとめますよ!
自分が働く病院が、ここで書いたような姿勢や考え方を大切にしていれば
今の病院は、あなたにとって「いい職場」であると判断できます。
参考になれば幸せです。
1. みんなが仕事を辞める理由ランキング
一般の会社員:1位 お給料が低い・上がらない
2位 職場の人間関係がピリピリ
看護師: 1位 結婚・出産・子育てなどのライフイベント
2位 残業が多い・休みが取れない(夜勤も大変)

2. なぜこんな差が生まれるの?
会社員の場合
定時に帰れて夜勤はほぼなし
だから お金と人間関係 が足りないとストレスMAX
看護師の場合
シフト制+夜勤で 生活リズムがぐちゃぐちゃ
命を預かる現場で 精神も身体もヘトヘト
まず 時間と健康 が確保できないと続けられない

3. 見えてくる“本質”をもっと深掘り!
会社員 ⇒ 奪われやすい資源は お金と安心感
→ 給料・人間関係がトップ
看護師 ⇒ 奪われやすい資源は 時間と体力
→ ライフイベント・長時間労働がトップ
ここがポイント!
奪われる量が大きいほど、辞める原因ランキングの上位に来る。
先に“最大の欠乏”を埋めないと、
他の改善(給料アップなど)は効果が出にくい。

4. じゃあ、職場(病院)は何から手をつけるべき?
STEP 1 時間を取り戻す
夜勤免除や短時間正職員制度を作る
看護補助者を増やして残業を減らす
電子カルテや音声入力で記録時間を短縮 など
STEP 2 生活を守る
院内保育・学童を充実させる
育休・産休からの “おかえり研修”
一度退職しても戻れるジョブリターン制度 など
STEP 3 そのうえで+α(給料・人間関係)
時間と生活が守られて初めて、
給料テーブル(給料目安)見直しや、
メンター(相談相手)制度が効いてくる

5. まとめ:離職防止のスタートライン
看護師の職場で 真っ先に守るべき資源は「時間」と「健康」
そこを無視して給料だけ上げても、
バケツの底に穴が開いたまま水を注ぐようなもの。
「働き方の土台」 を整えることが、
本気でナースを大切にする職場への第一歩となるんです。
💬 あなたの病院はどう?チェックしてみよう
夜勤のあと、ちゃんと休めていますか?
残業は月にどれくらい?
結婚や子育てと両立できる制度はありますか?
「うーん…」と感じたら、それは 変革のチャンス!
ナースの時間・健康・生活を守る仕組みを整えた職場こそ、
長く働ける“本気の職場” なんです。
私自身も2度転職しています。
職場環境があっているかどうかを判断する目安をもっているかどうかは
すごく大切なことです。
本業として看護師を頑張っていく仲間が
満足行くナース人生になることを心から応援しています。

