- 投稿日:2025/07/09

1.はじめに
──「まず相手の出方を見てから…」で、チャンスを逃していない?
「この人に声をかけたいけど、話しかけやすいタイミングを待とう」
「このアイデア、いいと思うけど、誰かが先に動いてくれたら…」
そうやって“待っているうちに流れていったチャンス”、ありませんか?
かつての私もそうでした。
いつも「相手の反応を見てから」「タイミングを見てから」と考えて、結局動けず、後になって「なんであのとき先に動けなかったんだろう…」と悔やむことの繰り返しでした。
でも今は、「先に差し出す」ことの価値を強く感じています。
人間関係でも、仕事でも、情報発信でも。
先に動いた人のところに、信頼も、感謝も、チャンスも流れ込んできます。
この記事では、「なぜ“先に差し出す人”だけがチャンスをつかめるのか?」をテーマに、損をしない“先出しの仕方”と、日常で実践できる行動のヒントをお届けします。
2.信頼も感謝もチャンスも、「先に渡した人」に向かって流れる。

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