- 投稿日:2025/07/11

「小学6年生に3,000円のお小遣いは多いんじゃない?」最近、姉から言われた言葉です。
家計管理をしていく中で子供の人数や成長とともに子供への養育費が大きな額になってきていることや不定期で管理しづらい事が気になり始めていました。家計管理の単純化や子供自身で管理してほしい思いがあり先出しで小遣いを渡す事で家計管理と子供の金融教育が両立できるのでは考え実践することにしました。今回は小学6年生の長女のお小遣い制の過去と現状について書かせて頂きます。
☝️我が家のお小遣い制
我が家では長女が小学1年生になる時にお金の管理ができる子になってほしいと思い、毎月500円玉を渡すお小遣い制を始め、毎年500円づつ増やして現在6年生で毎月3,000円渡しています。
約6年間お小遣い制を続けてきて、お小遣いが残っている月はまだまだ少ないですが、それでもお金に関して少しはお小遣い(予算)の管理できるようになってきたと感じています。

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