- 投稿日:2025/07/11

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要約
気づけば知らない間に小金持ち⁉︎
結婚遅めの共働き夫婦が資産5000万に到達した道のりを紹介します。
家族構成、両学長との出会い、何をしたか?、今後どうする?
1発逆転‼︎の必殺技はありません。淡々、粛々と進んでいきます。
どんな家族構成?
2016年結婚当時、妻29歳、夫(私)36歳。2年半後、第1子誕生、さらに2年後、第2子誕生。妻は2度の産休、育休を経て、現在は夫婦とも正社員の共働き、年間世帯収入は約800万、月の生活費は約30万。
お金のこと、何をしてきた?
結婚当初
独身時、お互いの貯蓄額を合わせると約2000万くらいだったと記憶しています。この時点ですでに少数派かもしれませんが、マネーリテラシーの高いリベシティの会員さんであれば、あり得るケースではないでしょうか。
まず家計のお財布はひとつにしました。お互いの口座は残しつつ、生活費の引き落とし口座はひとつにまとめました。お財布は別々という家庭も多いようですが、お金を貯めるなら、「財布は一つにまとめる」一択だと思います。
自分の口座は生かしつつ、たまにスイーツをプレゼントしたりはしていましたよ。
赤の他人同士が財布を一つにするというのは、「共に生きて行くことを覚悟する」ということかもしれませんね。

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