• 投稿日:2025/07/19
  • 更新日:2025/07/27
IoTデバイスで変わる暮らしの活用法

IoTデバイスで変わる暮らしの活用法

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SwitchBotとNature Remoの紹介と使用感

〜58台以上のデバイスを使って暮らすIoT生活〜

現在、私の家では58台以上のIoTデバイスを稼働させています。そのうち約95%がSwitchBot製品で構成されています。

ほとんどのデバイスは、各部屋・屋外・屋根裏に配置しており、温湿度計やCO₂センサーなどを中心に、常時室内環境をモニタリングしています。

例えば、夏以外の季節は、各部屋の温度差を±3度以内に保つことを目標に、カーテンを自動で開閉して太陽光を取り入れたり、脱衣所の湿度が急激に上昇した際には、サーキュレーターを自動で稼働させて湿度を下げたりしています。

こうした自動制御によって、部屋ごとの温度差による身体への負担を軽減し、快適で健康的な室内環境をIoTで実現しています。

SwitchBotの紹介

SwitchBotは、物理的なスイッチを“指の代わりに押す”というシンプルな仕組みのデバイスです。

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