• 投稿日:2025/07/17
 “人のため”に疲れた自分へ。|ギバーから学んだ優しさの境界線

“人のため”に疲れた自分へ。|ギバーから学んだ優しさの境界線

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要約
与えることで損してばかり…そんな人に読んでほしい📘 『GIVE & TAKE』は“正しい与え方”で人間関係も仕事もうまくいくヒント 自己犠牲じゃない、Win-Winの優しさが鍵🔑 誰かのために動くあなたの背中を、そっと押してくれます☺️

1. 与えることで、なぜかどんどん苦しくなった😔

「ありがとう」「助かったよ」
そう言われるたびに、嬉しかったんです。
誰かのために動ける自分が、ちょっと誇らしくて。

でも、いつの間にか違和感が芽生えていました。
頼まれごとを断れず、タスクがどんどん増えていく。
無理して笑って、ごまかして――
気づけば、自分の心の余白が、空っぽになっていました。

2. 「NO」が言えなかったあの日の自分🙅‍♂️🌀

あの頃の私は、「断ることは悪いこと」だと思い込んでいました。
頼られるのは嬉しい。嫌われたくない。
だから、どんな依頼にも「大丈夫です」と答えてしまう。

でもそれは、“優しさ”の仮面をかぶった自己犠牲でした。
本当はしんどかった。
でも、「頼られない自分」には価値がないと、どこかで思い込んでいたのかもしれません。

3. 『GIVE & TAKE』との出会いがすべてを変えた📘

そんなある日、アダム・グラント著『GIVE & TAKE』という本に出会いました。
そこでは、人の“関わり方”を3つに分類していました👇

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