- 投稿日:2025/07/18

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要約
「もっと旅行に行きたいけど、お金が…」
そんなふうに思っていたのが数年前の私です。子どももいるし、教育費や老後資金も気になる。でも、家計簿をつけてもなかなか貯金が増えない。
そんなときに出会ったの家計管理術でした。
スタートは「固定費の見直し」から
まず取り組んだのが、家計の見える化です。💡
なんとなく毎月の支出は把握していたつもりでしたが、きちんと書き出してみると驚きの連続。特に「保険」に関しては、毎月3万円以上も払っていたことに改めて気づきました。😂
しかも、内容をよくよく見てみると、よくわからない特約がたくさんついていたり、「個人年金」や「学資保険」も、利回りや保障内容を考えると微妙…。😭
「そもそも公的保険ってどれくらい保障されてるの?」と思い調べてみると、健康保険には高額療養費制度があり、所得に応じて医療費の自己負担額はかなり抑えられることを知りました。さらに、遺族年金や障害年金といった保障もあることに驚きました。🎶
民間保険を“卒業”したら、家計がラクになった
公的保険の仕組みを理解したことで、過剰な民間保険を手放す決心がつきました。👏
結果、月に3万円近くかかっていた保険料が、必要最低限の掛け捨て保険に絞ったことで、月5000円程度にまで減少。🎶

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