- 投稿日:2025/07/20
- 更新日:2025/07/20

【健康資産になる献血】わたしがまた始めた理由
こんにちは、40代専業主婦のkokoです。
今日は「献血」についてお話しさせてください。
若い頃に一度や二度は経験がある方も多いのではないでしょうか?
でもそのあと、足が遠のいていませんか?
実は、わたしがそうでした。
はじめての挫折
20代の頃、献血を2回したことがあります。
でも3回目に行ったとき、「血の重さ(比重)」が足りなくて断られてしまいました。
恥ずかしいとか、がっかりとか、そういう気持ちがまざり、
その日を境に、献血から遠ざかってしまったんです。
ふと立ち寄った献血カーで
時は流れて2023年。週末、地元の駅に献血カーが来ていました。
時間があったので「ちょっとやってみようかな」という軽い気持ちで検査を受けました。
結果、献血ができて、
とっても気分がよかったんです。
前回より体重が増えていたショックはありましたが😅
「誰かの役に立てたかもしれない」
この感覚、わたしの“ストレングスファインダー”の資質「共感性」が関係しているのかもしれません。

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