- 投稿日:2025/07/24

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要約
【20年の教員人生で見えた"自信"の正体】
自信が持てなかった私が変われた理由は、憧れの先生の“本気”を真似し、トライアンドエラーを重ねたから。鍵は「圧倒的な量」と「方向性」だった🔥
はじめに
こんにちは、けびんです。
私は約20年間、特別支援学校の教員として働いてきました。 でも長いあいだ、自分に自信が持てず、「自分の強みって何だろう?」と悩んでいました。
周囲からは、
👨「もっと自信を持ちなよ」 👩🦰「〇〇ができてすごい!」
と声をかけてもらっても、なぜか自分には響かず、心の中ではずっとこう思っていました。
「どうしたら、自信って持てるようになるんだろう?」
そんな私が、ある出会いや経験を通じて、自分の強みを知り、「自信」と呼べるものを持てるようになりました。 今回は、その20年間のストーリーをお伝えします。
結論:自信を持てた理由はこの3つ
先出しくれた先輩の存在
憧れの先生を徹底的に真似したこと
最速でトライアンドエラーを繰り返したこと
この3つが、自分の「核」になっています。
① 先出ししてくれた先輩(小学部編)
初任校では、小学部と高等部の両方を担当しました。 小学部では「遊びの指導」が中心で、テーマに応じた手作り遊具を用意し、子どもたちと本気で遊びます。

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