- 投稿日:2025/07/25

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要約
デザインで迷子になる原因のひとつは、考えすぎて手が止まること💦
実際に手を動かしてみると、イメージとのズレが見えたり、偶然良い案が生まれることもあります✨
“手を動かす習慣”の大切さをまとめました👇
こんにちは。Webデザイナーのやなぎです。
今回は、「頭の中で考えるだけでなく、実際に手を動かすことの大切さ」についてお話しします。
頭の中で考えすぎて、動けなくなる
「どんなレイアウトにしようかな」
「この配色は合うかな」
「フォントはこれでいいかな」
…と、デザインのアイデアをずっと頭の中で考えてしまうこと、ありませんか?
考えることは大事ですが、考えすぎると一歩も進まなくなってしまうことがあります。
実際に手を動かしてみると気づくこと
不思議なことに、手を動かして形にしてみると、頭の中のイメージと全然違うことがあります。
「あれ?この配色、意外と合わない」
「思ってたより文字が読みにくいな」
「余白の取り方、もっと変えたほうが良さそう」
こんな“ズレ”は、実際に試作してみないと分かりません。
期せずして“いいもの”ができることもある
さらに、手を動かす中で思いがけない発見があることも多いです。
• 試しに使った色が、思いのほかしっくりきた
• ちょっと変えた配置が、逆に見やすかった
• 思いつきで試した図形が、全体の雰囲気をよくした

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