- 投稿日:2025/07/26

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要約
「忙しい」と感じるときは、自分の心が置き去りになっているサインかもしれません。誰かと比べるのではなく、「今の自分の感覚」に素直になってみて。心を込めて取り組めているかどうか、自分に問いかけながら、ちょうどいいペースで歩いていきましょう😊
【体験談】「忙しい」が口ぐせだった僕が、やっと気づいた大切なこと
そう言われて、最初はムッとした。
だって僕は、心を込めて仕事も副業もやってるつもりだったから。
でも、ふと振り返ってみると、確かに「心ここにあらず」だった日々があった。
■ 忙しさに飲まれていた毎日
あれは副業を本格的に始めて半年ほど経った頃。
本業の福祉職は責任も重く、気も使う。
それに加えて、夜はメルカリの出品・梱包・発送、土日はマッサージのバイトと、息つく暇もない日々だった。
気づけば、口を開けば「忙しい」「時間が足りない」「やることが多すぎる」と言っていた。
リベシティのイベントに誘われても、「行きたいけど、ちょっと忙しくて…」と断ってばかり。
仲の良いメンバーの投稿にも、ちゃんと目を通せなくなっていた。
その時は、「忙しいけど、前に進んでる。これでいいんだ」と思ってた。
でも、本当は違った。
■ 忙しさの正体に気づいた瞬間
ある日、リベ友とのやりとりの中で、何気なく
「忙しい、って最近ずっと言ってるね」と言われた。

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