• 投稿日:2025/07/27
  • 更新日:2025/07/27
【実体験1-1】療養休暇明けの復職―「サポート体制ありません」と言われたけど就業規則を見直してみた

【実体験1-1】療養休暇明けの復職―「サポート体制ありません」と言われたけど就業規則を見直してみた

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要約
「復職支援制度はありません」と言われたけれど…ほんとに?就業規則を読み直したら、制度はちゃんと存在してた!夜勤専従・長期休職からの復帰を目指して、制度を活用し自分に合った働き方を提案、復帰が決まるまでの実体験を3ターンにわけてレポート。この記事は、その第1ターン!

(はじめに:必ずご確認ください)

※本記事は筆者の実体験をもとにしています。制度や規定は勤務先によって異なる場合がありますので、詳細は各職場で必ずご確認ください。

この記事で伝えたいこと

☆サポート体制が「ない」と言われても、就業規則を自分で確認することの大切さ

☆制度があった場合は、諦めず問い合わせてみる価値があること

体験談:夜勤専従の看護師、6ヶ月の休職からの復帰へ

私は看護師として夜勤専従で働いていましたが、体調不良と家族の支援事情により、6ヶ月間の休職となりました。
職場の規定では、休職できるのは最長で6ヶ月。それを超えると“自然退職”となります。

6ヶ月のタイムリミットが近づき、退職がチラつきながらも体調は少しずつ整ってはいたので、「いきなり完全復帰は難しいけど、段階的なら働けるかも」と思い、所属長に相談しました。

「療養休暇明けの復帰にサポート体制はありますか?」

しかし、返ってきたのは、

「そのような制度はありません」

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