- 投稿日:2025/07/27
- 更新日:2025/07/28

ひとりに戻る時間、茶道との暮らし
インテリアコーディネーターとして活動している ゆん と申します。
一人暮らしをしながら、仙台市で静かな暮らしを大切にしています。
この頃、ふと「心が疲れてるな」と感じることはありませんか?
外に出れば、建物の色、車の音、まばゆい広告、次々に入ってくる情報…。
気づかないうちに、心がざわざわして、余白がなくなってしまうことがあります。
日々私たちの活動は、適応しようと身体が自然に働いている状態になっています。
そんなとき私が頼っているのが、「茶道の時間」です。
ひとりになる時間
私が茶道を始めたのは、高校部活動(3年間)がきっかけになり、その後社会人茶道(9年間)を経験しています。
茶道は部活のときから心のよりどころになっていて、仕事でも忙しく気持ちがつらくなった時期があり、社会人茶道を始めるきっかけとなりました。
茶道を暮らしに取り入れたのは、
”ひとりになる時間が、私に必要だ”と気づいたからでした。

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