• 投稿日:2025/07/29
  • 更新日:2025/07/29
失敗事例から学ぶ 政策金融公庫融資

失敗事例から学ぶ 政策金融公庫融資

  • 2
  • -
会員ID:zQhdEqNs

会員ID:zQhdEqNs

この記事は約3分で読めます
要約
政策金融公庫に創業計画書等を添付して融資を申し込んだが、物件が土砂災害警戒区域のため不承認に。創業計画書を提出する前に支店や専門家への相談、物件のリスク確認が重要だと痛感した体験談。

創業計画書を書き込んだのに……融資が通らなかった失敗事例から学ぶ

不動産投資で1件目の物件を購入する際、私は日本政策金融公庫の「国民生活事業」に融資を申し込みました。

申し込みはインターネットから。ですが、いくつか戸惑う点がありました。

事前の打診なしにインターネットから申し込み

まず驚いたのが、支店ごとの対応ではなく、原則としてネット経由で創業計画書などの書類を提出してから面談する流れになっていることです。
公庫のホームページには支店ではなく、ナビダイヤル(全国共通番号)にかけ融資の申し込み案内が聞けます。申し込み方法の案内を聞き、
「まずは書類をインターネットで送ってください」と案内されました。

そこで私は、言われたとおりに創業計画書など必要書類を提出しました。
しかし、今振り返ると——提出前に一度、支店に予約して相談もしくは先ゆく先輩に相談しておけばよかったと強く感じています。

経験者や専門家への相談の重要性

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:zQhdEqNs

投稿者情報

会員ID:zQhdEqNs

トラ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません