- 投稿日:2025/08/04

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要約
自由な働き方、自由な生き方
実は自分自身が狭めてしまって居ただけかも知れない
そんな風に気づかせてくれる話
最近、ある素敵な女性と出会いました。
その方の生き方がとても自由で、自然体で、どこか憧れてしまうような存在でした。
先日、そんな彼女と食事をしているときのこと。
「よく海外旅行行ってるよね? そんなに休み取れるの? どうしてそんなに自由に動けるの?」
そんな素朴な質問に、彼女はこう返してくれました。
「今やらなくて、死ぬとき後悔しない?」
だったら、“今が一番若くて元気”なんだから、今やったほうがいいと思ってる。
お金も、健康も、ある程度備えがあれば十分。それ以上は“保険”じゃなくて“重荷”かも。」
その一言に、僕は深くハッとさせられました。
「休みが足りないなら、無給でいいから2週間ください」
彼女は、有給が足りない時も堂々とこう伝えるそうです。
この潔さと、周りへの配慮のバランスに感動しました。
「わがまま」は、実は周りのためにもなる
彼女はわがままに見えて、実はとても人想い。
“自分が元気でいること”が、結果的にお客様への接し方にも反映されるといいます。

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