• 投稿日:2025/08/08
  • 更新日:2025/08/18
わ、WordPressが古すぎる・・・!?お客さんのWordPressを最新にするまでの小技などなど

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要約
「古いWordPressをアップデートして欲しい」というご依頼があった時のために! やっていくことをメモ書きですが誰かの役に立てば!

超古いWordPressのアップデート対応。
WordPress(以下WP)のアップデートした時の内容。

需要は少ないです。というか、ほぼありません。そういう時は作り直すフルリニューアルを提案します。

自分の備忘録を兼ねたメモ書きで長い。

ご依頼内容

WP v.3.0.2(2011年くらいのもの)を最新バージョンにアップデートしてほしい。

( ゚д゚) ・・・
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚) ・・・

作業前に工数の案内

まずは見積もりですよね。そのためにはどのくらいの工数がかかるのかを把握して計算しないといけません。

・お問い合わせフォームはおそらく再構築
・プラグインが機能しない場合は全体的に再構築
・管理画面を拝見し、どんな機能を使っているか確認してから、再度工数の相談
・テンプレートの数、作り方によって相談

これらを参考に合計何時間くらいかかるのか。人時単価(1人が1時間稼働する工数)を出してお見積りしました。

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