- 投稿日:2025/08/21
- 更新日:2025/09/27
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要約
夕食は自由手配だったため、毎晩違う味を楽しみました。ジョリビーのチキンやシェーキーズのモジョス、Grabで頼んだデリバリーなど!お店を探して道を尋ねたり、注文したりする中で「目的のために英語を使う」経験も積め、食事は文化体験であると同時に英語学習の実践の場にもなりました。
自由に食べて、楽しく挑戦
これまでの記事では、親子留学の全体像や学校選びについてご紹介してきました。
前々回の記事 【2025夏|近年人気の留学先、セブ島へ親子留学体験記】
前回の記事 セブ島留学の学校とは?授業内容と特色を紹介!
今回はその続きとして、滞在中の 夕食事情や外食体験 をお届けします。
セブ島ならではの食文化や、実際に食べた夕食の1週間分、そして現地で役立ったアプリ情報までまとめました。
基本的に今回の留学プランは、朝食・昼食は提携レストランで提供されるため、夕食だけは自分で手配するスタイルです。学校の周辺には徒歩圏内にお店がたくさんあり、外食の選択肢には困りませんでした。
事前に「絶対に行った方がいいよ!」と聞いていたのは、フィリピン国民的ファストフードの ジョリビー。
その他は先生や学校のお友達におすすめを教えてもらい、その日の気分に合わせて夕食のお店を決めていました。
「食事が合わなかったらどうしよう」と心配して、カップ麺を多めに持参しましたが、結局ほとんど出番なし。
むしろ長期滞在の方に差し上げてきました。
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