• 投稿日:2025/08/23
  • 更新日:2025/09/29
ChatGPT-4oと5の切り替え方|仕事効率を倍増させる使い分けのコツ

ChatGPT-4oと5の切り替え方|仕事効率を倍増させる使い分けのコツ

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ムーパパ@副業ライター&note運用

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要約
ChatGPT-4oと5は、有料版でワンクリック切り替え可能!4oは“寄り添い型”、5は“冷静型”。副業ライターの私は、下書きは4o、仕上げは5とシーンで使い分け効率化しています。

はじめに

「ChatGPT-4oの方が良かったなあ…」
先日ChatGPTが5に切り替わりましたが、そう思っている人も多いはず。
5は冷静で素早く答えてくれますが、4oみたいな柔らかく寄り添ってくれるような回答はしてくれないんですよね…

副業ライターとして両方を活用している私が、切り替え手順と使いどころの実例をまとめてみました。

※補足:4oと5の切り替えは、2025年8月現在、ChatGPT Plusや Proの有料プランへの加入が必要です。

① モデルの切り替えはめちゃくちゃ簡単

✅ChatGPT上部のモデル名をクリック
✅「レガシーモデル」を選べば、ChatGPT-4oに切り替え完了

💡ワンクリックでトーンと精度の違いを使い分けられるのが強み

画像で説明するとコチラ!👇

まずChatGPT5と書いてあるところをタップ!

IMG_5214.jpegすると、ウインドウが開くので、「レガシーモデル」をタップ!

IMG_5215.jpegすると、4oが出現!タップ!

IMG_5216.jpegChatGPTが4oに切り替わります!

IMG_5217.jpeg

② シーン別の私の切り替えタイミング

私の切り替えシーンはコチラ👇

IMG_5218.jpeg③ 私のルーティン例(1記事サイクル)

まずはChatGPT-4oで「とりあえず書き出す」

ChatGPT-5に切り替えて構成を整え、理論的に詰める

仕上げに再びChatGPT-4oで柔らかみに調整

まとめ

使い分けるって面倒に思えるかもしれませんが、切り替えはワンクリックで済むんです。

シーンに応じたモデル選びが、副業ライターの速さと質をほんの少しだけ底上げしてくれています。

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