- 投稿日:2025/08/26

はじめに
こんにちは、アマハナです。🏓
子どもの健康って、普段は「当たり前」のように感じてしまいますよね。
ところが、ちょっとした不調がきっかけで、その大切さにハッと気づかされる瞬間があります。
今回は、2歳の娘が「慢性便秘症」と診断された体験を通して、予防の大切さや、親としての気づきの重要性をお伝えしたいと思います。
どうぞ、ごゆっくりお読みください。😊
便秘の兆候と診断までの経緯
ある日から2歳の娘の排便回数が減り、すんなりと排便できないことが増えました。
やっと出ても、硬くコロコロとした便ばかり…。
時間がかかる排便に苦しむ姿を見て、ようやくクリニックを受診しました。
診断は「慢性便秘症」
親として、なぜもっと早く気づいてあげられなかったのか、と反省しました。
処方された薬
診断後、まずは溜まっていた便を出すために数日間グリセリン浣腸を行いました。
その後は モビコール という粉薬を1日1回、毎日飲むように指示されました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください