• 投稿日:2025/08/25
  • 更新日:2025/08/25
追突されたら(特に100%相手に責任がある時)弁護士をつけよう

追突されたら(特に100%相手に責任がある時)弁護士をつけよう

  • 1
  • -
会員ID:JU197LIy

会員ID:JU197LIy

この記事は約2分で読めます

後ろから追突された事故は10:0で相手が悪くなるケースが多いと思います。

ここから私の体験談を交えてお話いたします。

2016年のことですが、右折待ちで停車中に後ろから追突されました。

警察を呼び、病院に行くまでは通常の流れだと思いますがここからが本題です。

10:0で相手が悪い場合はこちら側の保険会社は出てこれません。

つまり「相手の保険会社(相手の代理人。百戦錬磨のプロでなるべく賠償金や治療費を払いたくない)VS被害者」の戦いになるという事です。

通院していた最初の数回は相手の保険会社担当者(以後A氏)は優しく紳士的で常にこちらの体調を気遣ってくれていました。

ところが数週間経つと態度が一変し、「そろそろ通院は終了してもいいんじゃないですか!」「症状固定(それ以上は良くはならない状態)になったら終了になるんですよ!」などという電話をかけてくるようになりました。

メンタルが弱っていた私はその言葉に強いストレスを感じ、ダメ元で私が加入していた任意保険のア⚪︎サダイレクトに電話で相談しました。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:JU197LIy

投稿者情報

会員ID:JU197LIy

トラ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません