- 投稿日:2025/08/25

「気づけば毎日、同じ作業ばかり…」そんな経験はありませんか?例えば、届いたメールをスプレッドシートに転記し、さらにSlackでチームに通知。ほんの数分の作業でも、積み重なれば膨大な時間を奪っていきます。そこで活躍するのが Zapier(ザピアー)。異なるアプリ同士を自動で連携させ、手作業を一瞬で処理してくれるサービスです。しかもプログラミング知識は不要。まるで優秀な秘書が裏で働いているかのように、業務をスマートに進められます。この記事では、Zapierの基本から活用事例、メリット・注意点までを徹底解説します。
① Zapierとは?シンプルだけど奥深いサービス
Zapierはアメリカ発の アプリ連携・業務自動化プラットフォーム です。世界中で1000万人以上が利用しており、特にスタートアップや中小企業での導入が急増しています。理由は簡単で「プログラミングができなくても使えるから」。
Zapierの最大の特徴は、6000以上のアプリと接続できる点。

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