洗口液の落とし穴に注意！乳酸菌の口腔ケアでお口サッパリを実感

歯茎の腫れぼったさが気になり、洗口液を常用

歯磨きの習慣はあっても、若い頃から時折歯周病のような歯茎の腫れぼったさを感じていた私。それが40代後半くらいから頻繁になり、定期検診で「問題なし」でも不快感に悩まされることがありました。

歯磨きは朝晩2回、電動歯ブラシを使用してしっかり行っていましたが、歯茎の腫れぼったさが解消できなかったので、朝昼晩の3回に増やし、歯磨き後にコンクールという「洗口液」を利用するように。よく歯科で販売されている、水で薄めて使用するタイプです。（学長も同種の洗口液を使用されていると朝ライブでおっしゃっていました）

口の中の乾燥感に悩まされる

洗口液は、使用後しばらくは口の中がサッパリして爽快なので、1日3回の使用をまじめに続けていました。歯茎の腫れぼったさも少なくなり喜んでいたのですが……今度は口の中の乾燥感に悩まされるようになってしまったのです。

また、舌や粘膜はパサパサなのに、歯の周りは粘ついているという、相反するような事象も不快でした。

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