- 投稿日:2025/08/28
- 更新日:2025/08/28
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要約
育休で収入減を心配していたが、評価期間の関係で夏ボーナスは満額+社保免除で手取り約12万円増。冬は少額で影響小。タイミング次第で「育休は損じゃない」ケースもあると実例を公開。
こんにちは、ウタヒといいます😁
私は2025年3月16日から半年間、育休を取りました!
育休に入る前は正直、不安がいっぱいでした。😞
・月々の収入は減るし
・ボーナスも育休期間中は評価期間に入らない
・退職金の計算にも響く
当たり前の話ですが
「ノーワーク・ノーペイ(働かなければその分は支給されない)」
の原則を思うと、
「家計に大打撃にならないかな…」と心配だったんです😅
でも、実際には想定していない所でなんと
約12万円も手取りが増える
という意外な結果になりました😳
今日はその理由を、数字も交えて解説します!
ボーナスには「評価期間」がある
まず大前提として、
ボーナスは評価期間 に基づいて決まります🥸
私の会社の場合:
・夏のボーナス → 2024年10月〜2025年3月
・冬のボーナス → 2025年4月〜2025年9月
ここを押さえておくのがすごく大事です。
夏のボーナスはほぼ満額
私の育休開始は 2025年3月16日から。

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