- 投稿日:2025/09/02
- 更新日:2026/01/03
はじめに
マウスを長時間使うと手首が痛くなるんですよね。
経験されたことがある人も多いのではないでしょうか。(知らんけど)
僕はトラックパッドよりもマウス派なので、これが悩みでした。
しかしトラックボールを使うことで痛みが劇的に減りました。
もっと早く試してたら良かったーーーと後悔。
リベの皆さんにもぜひ試してほしくて記事を書くことにしました。
普通のマウスの痛みの原因
手首の「ひねり」が原因
普通のマウスを使うときは手のひらを机に水平にベタッと置く状態になります。
実はこれは腕の骨をクロスさせた「回内(かいない)」という不自然な姿勢なんです。
「回内」とは、運動の種類のひとつで、「内向きに回す」動きを指します。
このねじれた状態が長時間続くと、手首や前腕に負担がかかります。
指先だけで支える動作
さらに、マウスはクリックやスクロールを指先で繰り返し操作します。
しかもカーソルを動かすたびに手首の小さな筋肉を酷使するため、腱鞘炎や手首の痛みにつながりやすいです。
「角度のズレ」で血流も悪化
手首を机に置いたままマウスを動かすと、手首が下に折れ曲がる「手首の背屈(はいくつ)」姿勢になりがち。
背屈(はいくつ)とは、手首や足首の関節を、手の甲や足の甲の方向に反らせる動きのことです
これは神経や血管を圧迫しやすく、しびれや疲労感の原因にもなります。
つまり普通のマウスは、
手首のひねり(骨のクロス)
細かい筋肉の酷使
折れ曲がった角度による圧迫
この3つが重なって「痛み」を生むんです。
下の写真は普通のマウスの持ち方。↓

トラックボールに変えたらどうなる?
手首のひねりがなくなる
トラックボールは手のひらを自然に置いたまま操作できます。
マウスのように手首をねじる必要がないので、前腕の骨がまっすぐになり、負担が激減します。
腕を動かさずに操作できる
マウスはカーソルを動かすたびに手首や腕を動かしますが、
トラックボールは親指や指先だけでボールを転がすだけ。
腕や肩がほとんど動かないため、長時間使っても疲れにくいです。
手首の角度が安定する
机に手首を置いたまま使えるので、手首が「反り返る」ことが少なくなります。
その結果、神経や血管の圧迫が減り、しびれやだるさが起きにくいのが特徴です。
作業効率が上がる場合も
狭いデスク → スペースを取らない
精密作業(画像編集など) → 細かいコントロールがしやすい
長時間のPC作業 → 疲労がたまりにくい
「トラックボールに変えると、手首や腕を動かさずに済み、自然な姿勢で操作できる → 負担が減って痛みも軽減」
という流れになります。
トラックボールのマウス↓
マウスの握った状態↓
個人的な感想
使って最初の一週間はトラックボールに慣れていないこともあり、使いにくいなぁという印象でした。
ただ使い続けているうちに慣れてきます。
今ではまったく違和感なく快適に使用しています。
「もし購入するならどれがいいの?」と悩む方もおられると思いますので参考に。
僕か購入したのはProtoArc トラックボールマウス 有線(僕は有線派なので)。
安いのなら、大体3000円ぐらいで売っています。
マウスのボタンの場所が少し傾斜になっているので、腕を横まで傾ける必要がないので負担軽減できるマウスだと思います。
高単価の商品もありますが、合う合わないがあると思うので最初は安価な物で十分かと。
気になる人は、ぜひお試しあれ!