- 投稿日:2025/09/20

1. 「どう思われているか」から抜け出せなかった日々
職場やコミュニティなど、これからも関わる人ほど
「嫌われてないかな」「変に思われていないかな」と
頭から離れなくなること、ありませんか?
私自身、オフ会や職場で人と話したあと
帰り道に一人反省会を延々としていました。
「あの一言、失礼だったかも」
「さっきの笑い方、変に見えたかも」
考えれば考えるほど不安が大きくなり、夜眠れない日もありました。
2. 友人のひとことから気づいたこと
そんなとき、ある友人から
「それって本当に相手が思っていることなの?」
と言われ、ハッとしました。
自分が恐れている“他人の評価”は、ほとんどが自分の想像かもしれない。
その気づきが、私の心をほどく最初の一歩でした。
3. 事実と想像を分けるノート
そこで始めたのが、ノートに
「事実」と「想像」を書き出すことです。
事実:相手が実際に言ったこと、見せた表情
想像:私が「こう思われてるかも」と感じたこと

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