- 投稿日:2025/09/24

こんにちは、現役小学校教員【のりまつ】です。 不登校支援に力を注ぎ、直近2年間で7名のお子さんの登校再開をサポートしました。
今日は、「子どもに頼る」ことの大切さについてお話しします。 親や先生が弱音を吐いてもいいんです。 むしろ、それが子どもの成長につながることがあるんです。
「言うことを聞かない子」に疲れていませんか?
何度言っても宿題をしない。 注意しても同じことを繰り返す。
「やだ」「いや」ばかり言う。
こんな毎日に、心も体も限界を感じている親御さん、 多いのではないでしょうか。
私も教員として、同じような経験をしました。 そして、ある方法で状況が大きく変わったんです。
教員の私が限界を感じた時
私が担当する特別支援学級で、 最近、児童数が増えてきました。
特別支援学級では、一人ひとりに合わせた対応が必要です。 でも人数が増えると、どうしても手が回らなくなってきます。
こんな状況が続いていました
・話を聞いてくれない
・「これをやろう」と言うと「やだ」と返される
・注意しても変わらない

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